7月には行って最初の週末、松戸市立寒風台小学校の校庭に、「わかばソフトボール」 大和田監督さんにお話を伺いました。
わかばソフトボールは設立は1976年ですので41年めになる名門ソフトボールチームで、大和田監督さんは監督就任3年目の監督さんです。
2017年のチームは低学年4名、高学年13名の合計17名の子供達で今シーズンを戦っています。
このチームは寒川台小学校のソフトボールチームですが、ここには千葉ロッテマリーンズの湧井秀章投手が在籍していたソフトボールチームです。ちなみに湧井投手、当時もピッチャーをされていたようです。
インタビュー後記
松戸の小学生ソフトボールチームは男の子が多いチームが多いのですが、寒川台三は逆に女の子がメインのチームなのですが、低学年の女の子も楽しそうにバッテイングや守備練習を行っていたのが印象に残りました。
わかばソフトボールは寒風台小学校のいくつかのチームが合体して出来たチームだそうで、設立の古いチームから数えると50年の歴史があるそうで、みなさん記念のTシャツを着て練習に参加して頂きました。
湧井投手もこの寒風台小学校のクラウンドでプレーしていたのですね!