ゴールデンウイーク中は松戸市のジュニアソフトボールは沢山のゲームが行われています。
その中でゲーム中の合間に時間を頂き、松戸市の寿ソフトの鶴岡監督にお話を伺いました。
チームの設立は1973年と44年目ととても歴史のあるチームで、鶴岡監督さんもチーム設立以来の監督をされていた、お父様の後を継ぎ、代表、監督就任13年目だそうです。
チームの人数は低学年8名、高学年2名とコンパクトなチームですが近年も素晴らしい成績を残しているそうです。
中心選手は松戸市立馬橋小学校、馬橋北小学校だそうです。
インタビュー後記
鶴岡監督さん、インタビューをしてても、指導をされている姿、細かいことを指示している姿を見学しても子供達に対するひたむきさや熱心さが感じられる監督さんでした。
初めは少し緊張した雰囲気でインタビューに入りましたが、途中からは自分から思っていることを話して頂いたので、良い雰囲気でインタビューを締めくくれました。
代表と監督を兼ねているのはボランティアとしても大変なお仕事だと思いますが、多くの活躍しているOB,OGを輩出している様ですのでこれからも自分のチームと共にソフトボールを盛り上げて行って欲しいと思います。
それと、鶴岡さん自身もおっしゃっていましたが、身体が資本の監督業ですので、身体を大事になさって指導を続けて欲しい監督さんです。