6月の初めの週末、葛飾区の堀切の荒川土手のソフトボールグラウンドで西小菅イーグルスさんと、中之台小学校ソフトボールチームお岡本監督さんにお話を伺いました。
チームの設立の年月日ははっきりしていないようですが、30~40年はたっているチームで岡本監督さんは監督歴5年の監督さんです。
名前の通りメインの小学校は葛飾立中之台小学校の生徒さんで、2017年のチーム構成は低学年6名、高学年6名 合計12名のコンパクトなチームです。
インタビュー後記
今回は初めて千葉県松戸市を飛び出て、葛飾区で取材をさせて頂きました。
葛飾区は小学生ソフトだけでなく、中学生女子ソフトボールも盛んなようで、私の取材の後に行われて、多くの織り、熱心な保護者の方が見えており、見学に訪れて降りました。
ソフトボールは地元のスポーツとして発展している場合が多いので、地区地区により様々なローカルルールがありお聞きしているとなるほどと思う物も多く、色々な所にお邪魔するのが楽しくなります。