温かい3月末の土曜に松戸市の馬橋小学校で撮影させていた、南花島子ども会ソフトボール部の加藤監督さんにインタビューをさせて頂きました。南花島子ども会、歴史は40年以上前からの歴史ある子ども会だそうです。そこで2017年度に監督を務められる加藤監督ですが、なんと就任1ヶ月目の超フレッシュな監督さんです。
もちろん、監督さんのお子さんが入部されてから既に2年間立っているそうなのでコーチなどの経験を積んでの監督就任だそうですが、初めての監督就任を言うことで少し緊張しながらのインタビューでした。
チームの構成ですが、立上本郷第二小学校の生徒さんで。練習場所には松戸市立北部小学校も利用されているようです。2017年度は、低学年8名、高学年6名、合計14名のメンバーで今シーズンの大会を戦って行くそうです。
インタビュー後記
初めは少し緊張しながらのインタビューでしたが、加藤監督さん、やはり野球経験者でありチームの状況を確り伝えて頂きました。
部員人数の減少はどこのスポーツでも問題になっていますが、地元の子ども会で人気のあるスポーツですし、また地域に根付いたスポーツとして加藤監督さんと共にこれからもソフトボールの魅力を子供達と保護者に伝えていって欲しいと思います。
ユニフォームは他の記事で紹介させていただきますが、とてもモダンでカッコ良いユニフォームでした。