今回は千葉県松戸市の馬橋地区で毎年行われている、八ヶ崎小学校で行われた第9回馬橋東西地区交流大会の際、地元の強豪ジュニアソフトボールチーム、三ヶ月(みこぜ)の北嶋監督さんにお話を伺いました。「三ヶ月」と書いて「みこぜ」と読むそうです。
松戸市立幸谷小学校(こうやしょうがっこう)の生徒さんを中心としたソフトボールチームで、ームの設立は40年程前で2017年は低学年12名、高学年6名で今シーズンを戦います!
北嶋監督さんはお子さんがチームのOBでその後に監督を引き受け、監督歴8年目になるのベテラン監督です。
インタビュー後記
初めは、厳しそうな監督さんのように見えたのですが、実際に指導されているのを見学させて頂いていると、常に子供達を勇気づけるポジティブな雰囲気で、なおかつ自分自身も楽しみながら指導されているのが印象に残りました。
チームの保護者の方々も明るい雰囲気で、指導者、保護者、選手が一体になって活動している雰囲気を感じます。
4月末に1度インタビューを撮影させていただいたのですが、北嶋監督さんが納得できるインタビューで無くゴールデンウイーク中にもう1度撮影させていただき、より良い撮影が出来ましたので、やはり同じ監督さんを何度か撮らして頂いたほうが、良いインタビューができると実感しました。