5月のゴールデンウイークの終盤、ゴールデンウィーク中大会も終盤になっている際に、松戸市の松戸市立八ヶ崎小学校で竜房台子ども会さんとの練習試合にお邪魔して、村上監督さんにインタビューをさせて頂きました。
インタビューでもおっしゃっていましたが、古ヶ崎SKのSKはSuper Kidsの略だとは初めて教えて頂きました。村上監督さんは自らのご子息がソフトボールに入団したのが経緯でコーチとして指導を初め、卒団したとも監督を勤められて監督歴3年目になるやる気満々の監督さんです。
選手のメインの小学校は松戸市立古ヶ崎小学校、2017年度は4年生までが9名、5,6年生が9名、合計18名のチームを引っ張っておられます。
One for All, All for One がスローガンで守り勝つ野球が得意な、チームだそうですが、今年も春に行われた地区では素晴らしい成績を残しておられるのでさらに上を目指して頑張りたいところです!!
インタビュー後記
終始落ち着い手話して頂いた村上監督さん。 試合や、練習中も声を荒げる事もなく、とてもクールな監督さんという印象も持ちました。
あと、特徴的だったのは守備重視のチームと言うことなのか、バッテテリーだけは朝早くから特別練習があると言うことです。やはりソフトボールは野球以上にピッチャー、キャッチャー、と守りが重要になって来ますのでバッテリーには特に力を入れている様子でした。
来月からは松戸市のジュニアリーグが始まるのでこれからが本番の季節です!