今回は、以前インタビューをお願いした綾瀬野球クラブの沢辺監督からご紹介を受けた同地区のクラブチーム「足立ウエーブ」の皮篭石(皮籠石)監督のインタビューになります。
足立区は中学軟式の野球チームが多く、足立区内の中学生同士の試合が多くあり大会も盛んです。また、荒川の河川敷には多くのグラウンドがありますので都内でも屈指の学童・少年野球が盛んな地域と言えます。
中学軟式クラブチームは全国的に見れば少ないのですが、部活での野球が縮小する今、クラブ組織の野球チームは将来的には大切な存在になると思います。
今回の撮影は: 東京都足立区 五反野野球場
足立区足立二丁目51番地先・左岸 最寄り駅:東武伊勢崎線「小菅駅」3分 千住新橋のたもとの2面の野球場です。首都高速中央環状線の下の道路から千住新橋へ渡る道路をUターンする形で河川敷に入るのですが、分かりにく間違えると千住新橋を渡ってしまうので注意が必要です。 駐車場は予約した利用者のみの利用可能です。日陰もあるので比較的、居心地のよい河川敷球場です。 |
東京都足立区 足立ウエーブ | |
地域 | 東京都足立区 |
所属リーグ | 足立区東部リーグ |
設立年月日 | 約20年 |
監督・スタッフ | 皮篭石監督(9年目) |
チームの人数 | 3年8名 2年7名 1年16名 |
練習グラウンド | 足立区五反野グラウンド・中川グラウンド他 |
練習日 | 土日祭日 |
その他 | 年間の試合数:50~70試合 保護者のお手伝い:必要 |
インタビュー後記
皮篭石監督、若いOB監督という事で練習をしている時も選手ととても近い雰囲気を感じました。
若い監督さんですが9年の監督歴がある方なので、インタビューの中で最近の選手に対する対応の難しさを話しておりました。
9年間でも子供はずいぶん変わってきているという事で、やはり10年すると子供の対応方法も変えていかなければならないという事なのでしょうか?
学童軟式から、中学軟式、中学硬式のチームなど多くを取材していますが、中学軟式野球チームはチームの個性がとても出ているカテゴリーだと感じています。
その分だけチーム選びにはいろいろな情報を集めて選ぶ必要があると思います。
インタビュー内容
長瀬:チーム名・監督の名前を教えてください
長瀬:監督就任のいきさつを教えてください
長瀬:最近の主だったチームの成績はいかがですか?
長瀬:チームの方針・スローガンを教えてください
長瀬:部費を教えてください
長瀬:合宿は行っていますか?
長瀬:練習日を教えてください
長瀬:チーム独特の練習、トレーニングはありますか?
怪我しないように練習させつもりなんですけどやっぱり体が小さい子もいてけがをすることが多いかなと思うんでその辺はやっぱり体力をつけて怪我をさせないようにしていきたいです
長瀬:チーム出身で高校・大学で活躍された選手はいますか?
今年ちょうど今年の夏東東京代表で二松学舎大学でキャッチャーとして出場した OB が1名います
長瀬:卒団生は高校で野球を続けていますか?
長瀬:どのようにして選手を集めていいますか?
長瀬:例えば特定の中学や学童チームから入ってる傾向はあるのでしょうか?
長瀬:ホームページは掲載していますか?
長瀬:監督をして良かったことはなんでしょうか?
長瀬:監督として悩んでいることはありますか?
。
長瀬:これからどんなチームにしていきたいと考えていますか?
長瀬:これから試合があるんでしょうか ?
長瀬:これから大会が続くと思いますが、頑張ってください。今日はありがとうございました。