もう、真夏並の暑さの多摩川緑地ででの3チーム目は、東京都品川区からの富士見台クラブの伊藤監督にお話をお聞きしました。
ちなみに、品川区には学童、少年ともインタビューがほとんどなかったので嬉しい初インタビューです。
監督さんになられて2年目と言うことでしたが、「怒濤の攻め」というスローガンはちょっとユニークな感じがしましたがスローガンは短く簡潔な方が憶えやすくて良いですね!
中学校の先生らしく言葉を選んで分かりやすく答えて頂きました。
インタビュー後記
やはり、中体連の先生方は、人前で話をするのが慣れているので、とても簡潔で分かりやすく、本当に助かります。
やはり、中体連のチーム、クラブチームと色々な特徴が出ているこの、アンダーアーマートーナメントはお邪魔して良かった大会だと感じました!
残念ながら、次の週は見に行くことが出来なかったのですが、これからのチーム、監督共々のご活躍をお祈りしております。