この日の多摩川緑地野球場はうだるような暑さでしたが、ここは少し歩くと冷房が効いている休憩場があるので少しは息がつけるのですが、この日はアンダーアーマートーナメントと、首都圏中学野球大会の同時開催でしたので、ずっと見学しておりました。
さて、今回は中体連のチームの活躍で、先生方にインタビューする機会が沢山ありましたので、いい経験をさせてもらいました。
三鷹市立第二中学校の青柳監督は、6年目とおっしゃっていましたが新鮮な感じがする監督さんです。しかし野球への情熱はしっかりと感じることが出来たと思います。
部活の野球部ですので、ご苦労はあると思いますが、毎日野球が出来る中学の部活はそれだけで、アドバンテージになると思います。
インタビュー後記
甲子園ももう少しで始まり、皆さんもやる野球、見る野球で野球三昧ではないでしょうか?グラウンドは暑いですが、夕方に近づくと心地よい疲れを感じられるのはプレーしている選手も同じだと思います。
また、近々グランドでお会いする時を楽しみにしています。