新年の大会、中野区交流も学童の大会に続き、翌週には少年の部も開始され早速、東京都中野区の上高田運動場にインタビューにお邪魔しました。
今回は東村山パワーズの佐々木監督にインタビューをお願いしました。
東村山パワーズは、2000年の12月に設立、佐々木監督さんは創立からの監督さんです。
チームの人数は 2年生5名、1年生15名の20人で東村山市を中心に活動しています。
動画を見ていただくと分かりますが、佐々木監督さんはとても気さくな監督さんでチームの事、どのような大会に出られているか細かく教えていただきました。
トレーニング、練習方法なども工夫されているようで、必死に良いチームを作ろうとする熱意がこちらにも伝わってきました。
インタビュー後記
チームのHPも拝見いたしましたが、チームの目的、目標から始まり、外部の人間がみてもチームの事が一目で分かる、内容の濃いHPに仕上がっています。
後日、対戦相手のチームにもインタビューをお願いしにホームグラウンドでもある、「国立療養所多磨全生園」のグラウンドにお邪魔しましたが、緑に囲まれたとても素晴らしい練習施設でした。
ちなみに佐々木監督さんがインタビューの中でお話しされていたキューポラカップの
詳細です。