今回は、2月末に行われました、第20回 中野区少年軟式野球交流大会の決勝にお邪魔して、大田区グランフレール、足立区のブラックキラーズの決勝の後のインタビューさせて頂きました。
誠に申し訳けないのですが、今回は録音が悪く聞き取りにくいのでボリュームをアップして聞いていただいた方が、よく聞こえると思います。
残念ながら今回は監督の細田監督はいらっしゃらなく大原監督代理にインタビューをさせて頂きました。
今回初めてお聞きしたのですが、フレールの意味はフランス語で「兄弟」の意味だそうです。!
創立は1979年で、今年37年目になる中学生チームで、その他にも小学部の「フレール」というチームもあるそうです。
チームの人数は85人!!今まででインタビューさせていただいたチームで最高人数ですが、常時6~7グループに分かれて試合をやっておられるので、それが強いチーム作りの秘訣でしょうか?
これだけの人数ですと運営も大変労力だと思います。
HPを見させて頂きましたが、卒業生には沢山の名プレーヤーがいますね!
インタビュー後記
録音状態が悪く聞こえにくかったと、思いますが、練習法などは実戦に即した練習法をされている様です。
今回もブラックキラーズととても良い試合を見せていただきました。