11月に行われたIBA-boysの秋季東日本中学生大会の最後のチームは東京都大田区から2チーム参加している城南鵬翔クラブA,Bチームの監督 関孔輝監督さんです。
城南鵬翔クラブは中学生の野球チームとして創立40年の歴史のあるチームだあると同時にとして女子の中学生野球チームとしての活動も有名ですでに9年間の歴史があり女子野球チームとしても素晴らしい成績を残しているチームです
今回の大会は1チームは女子、もう1チームは男子が3名以外は女子が主力のチームで出場しています。
もう4年ほど前になりますが多摩川の河川敷で総代表監督の川島さんに初めて登場していただいて以来のインタビューになります。
監督歴3年目に当たる、関監督さんも城南鵬翔のOBだそうで、打撃を中心としたチーム作りを目指して年間100試合以上行う、中学生チームとしてはとても忙しいスケジュールをこなしています。
卒団生は横浜隼人(神奈川)・村田女子(東京)・開志学園(新潟)・千葉マリンスターズなどで活躍しているそうで、関監督さんやスタッフも心強いのではないでしょうか?
練習日と時間:平日放課後・土日祝日
月会費 4000円~
合宿: 行っています 山梨・新潟
2019年部員数:3年生45名
インタビュー後記
城南鵬翔さんは、かなり前から女子野球に取り組んでおり、女子野球でも強豪チームとしており男女ともに活躍している大きな野球チームです。
私もいろいろな機会でお会いするのですがなかなかインタビューを行いうチャンスがなく4年ぶりにインタビューが出来る事になりました。
特に最近の印象なのですが、とても女の子たちが楽しそうに野球をしており、その後にユニフォームの撮影をしたですがその女の子の(多分キャプテンだと思います?)笑顔も素敵でした。
今回でIBA-boysの大会でのインタビューは終了になります。以前に何回かインタビューしていただいた方にもインタビューを行いましたので新年一番に配信していく予定です。
城南鵬翔のユニフォーム
男女共通で漢字の縦書きのユニフォームですが、字数が多いせいかとても目立ちます。私には漢字というよりもロゴ風でデザインにも見えるのですが!
首都圏で中学生の野球を見たことのある方なら一度はお目にかかるユニフォームだと思います。
初めて見たときは少し違和感あったのですが、最近はこのユニフォームを着た選手を見かけるとなぜか、安心します。
今回は女性の野球ユニフォームを掲載です!!
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2020年の「ベースボールジャパン」は学童・少年野球のインタビューだけでなく多くの野球関連のインタビューを行って行こうと企画しております。
1年間ありがとうございました!!よいお年をお迎えください