5月に江戸川河川敷でい行われたIBA Boy主催の「春季東日本中学生軟式野球大会」のインタビューの最後を飾るのは、「市川市立第一中学校」の松井監督さんです。
第一印象は、静かな監督さんだったのですが、お話を聞いているととても野球に熱心な先生で先生になられたのも野球監督になりたかったのが理由の一つだそうです。
最近はあまり聞くことがなく、部活の野球にとても愛情を持っている先生だというのが第一印象でした。
特に中学の部活は活動が制限され、活動しにくくなってきていますが、現時点では中学野球の中心は学校でのクラブ活動ですので、熱心な先生がおられるのはとても心強いです。
チームのデーター
練習日と時間: 週4日(2時間) 土日 約3時間
年間の試合数:
月会費 1000円(月会費)
合宿: 行っていません。
2019年部員数:3年生13名 2年生4名 1年生13名
練習日と時間: 週4日(2時間) 土日 約3時間
年間の試合数:
月会費 1000円(月会費)
合宿: 行っていません。
2019年部員数:3年生13名 2年生4名 1年生13名
インタビュー後記
試合の結果はあとから聞いたのですが、この大会も準決勝で優勝チームに敗れましたが見事3位に入賞しました。
選手の主な出身学童チームですがもちろん市川市のチームで「国府台じゅんさいず」「中国分ドリームス」「やんちゃーず」「市川南スパローズ」「新田エンジェルス」などです。
また、卒業後に活躍している高校は「拓大紅陵」「日体大柏」「千葉商大付属」「日大習志野」などだそうです