今回も第35回IBA Boys春季東日本中学生軟式野球大会が東京都江戸川区河川敷で行われた際に地元江戸川区の「篠崎フェニックスクラブ」の尾野監督さんにお話を伺いました。
「篠崎フェニックスクラブ」は東京都江戸川区の篠崎、瑞江市区の子どもたちを中心に40年前に結成されたチームで「篠崎野球クラブ」からなど名称を変更しながら現在に至っている中学生野球チームです。
4年前も「篠崎野球クラブ」としてインタビューを受けていいただきました。
2019年のチームは3年生3名、2年10名、1年8名の21名の選手でシーズンを戦っていきます。コーチングスタッフは6人ほどおられるので指導も行き届いているチームです。
選手は江戸川区の篠崎、松江の学童野球のチームから入団して都内、千葉県の活躍するパターンが多いそうです。
チームのデーター
練習日と時間: 土日、祭日 8:00~17:00
年間の試合数: 50~60試合
月会費 3,500円(月会費)
保護者の手伝い: 任意でおまかせしています。
合宿: 現在は行っていません。
練習日と時間: 土日、祭日 8:00~17:00
年間の試合数: 50~60試合
月会費 3,500円(月会費)
保護者の手伝い: 任意でおまかせしています。
合宿: 現在は行っていません。
インタビュー後記
この日のインタビュで一番最初にお願いしたのですが、尾野監督さんとはインタビュー後も楽しくくお話をさせていただきました。
ちなみに、この大会も選抜大会で決勝に進出して、見事準優勝に輝きました。
4年前、前身である「篠崎野球クラブ」を幸運にもインタビューさせていただいておりその時のインタビューもご覧ください。
尚、今回もグラウンドに清水さんも来られておりお話をさせていただきました。
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