今回も、江戸川の河川敷で3チーム合同で練習を行っているボーイズリーグ東京東支部「東京中央ボーイズ」の大島代表にお話を伺いました
現在は新型コロナウイルスでグラウンドの使用が制限されていることもあり、お暗示東京のボーイズリーグの江戸京葉ボーイズ・東京品川ボーイズと3チーム合同で練習をしているそうです。
チーム名 | 東京中央ボーイズ |
地域 | 東京都 中央区 |
所属リーグ | 日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)東京都東支部 |
設立年月日 | |
監督・スタッフ | 中川武志 17年 スタッフ 8名 |
チームの人数 | 3年 15名 2年 8名 1年 5名 |
月会費 | 月会費 9000円 父母会費 1000円 合宿費 |
練習グラウンド | 越中島グラウンド(東京海洋大学) |
選手の出身学童チーム: 中央区:晴海アポローズ 江東区: 深川ジャイアンツ 他多数 |
選手の進学高校: 帝京・二松学舎・東亜学園・世田谷学園・駒澤大学付属他 |
インタビュー後記
大島代表さんですが、インタビューの前に簡単な打ち合わせですぐに始めたのですが、チームの成績や詳細を淀みなく答えていただいたのは、代表自ら細かいことも把握されて運営を行っているのですね。
インタビューの最後の方で中でチームを辞めてしまう子供の理由が解明されていないと言っておられていましたが、そのことからも選手一人一人に愛情を注いでいるのが感じられました。
この場所で3チームの代表とスタッフの方々はとてもチームワーク良く練習を運営されていたのも印象に残りました。