ずいぶん間が空いてしましましたが、今回は 学童軟式野球 東京都中央区の連盟リーグ戦決勝トーナメントの高学年の決勝戦のの試合の際にお邪魔させていただきました。
実はこのグラウンド「晴海少年野球場」ははじめてお邪魔するのですが銀座から晴海通りをまっすぐ行って築地を超えて勝鬨橋を渡り月島を超えるとすぐのところにあります。銀座からわずか数キロの所に少年野球場があるなんて変な感じがしますが、このグランドは公園の中にありまだ4~5年しかたっていないという事もありとても綺麗なグランドです。
少し困ったのは近くに駐車場がないので、「晴海トリトン」というショッピングセンターに駐車するしかなく駐車料金が1時間 400円(以降30分毎200円)なのは駐車時間が長くなる少年野球にはちょっと痛いところです。
さて、今回のチームは東京都中央区の学童野球チーム「中央バンディーズ」の大高監督さんです。 実は今回が初めてでなく以前お会いしたことがあった監督さんですが、試合後で惜敗の後にもかかわらう、インタビューを受けていただきました。
今までも、いくつものチームを取材させていただきまして、質問がマンネリ化していましたので、やはり学童野球では問題の投球制限の件に関してもお聞きするようにしました。
少年野球の監督さんにどんなことを聞いてみたいか、せっかくですので他の監督さんに聞いてみたいことなどがありましたら、メールをいただければ質問に加えていこうと思います。
チームのメンバーの学校: 京橋築地小学校 佃島小学校
年間の試合数: 不明
月会費 3000円(月会費)
合宿: あり
2019年部員数:低学年19名 高学年17名
中央区は、東京の都心でありチーム数も多くないのですが海に面していますので、グラウンド等は数h少ないのですが比較的整っている感があります、またどのグラウンドもそんなに離れていませんので、中央区内でしたら移動も簡単なのはうらやましいところです。
また、東京の中心の雰囲気とちょっと東京湾方面に行くとけっこう開けている場所が多く、突然ワープした雰囲気が味わえるのも私の好みの場所です。
日本シリーズ・ワールドシリーズも終わって野球はシーズンオフになりましたが、インタビューの方はこれから、積極的にしていけたらと考えています。