正月の早々の東京の中野区で行われる中野交流大会の学童野球にお邪魔しました。この時期は東京でも、台東区、墨田区でいくつかの地区を跨いだ交流大会が行われています。
に中野区上高田運動場が大会会場だったのですが、会場に到着すると同時に数人のチームの関係者を紹介していただき、まず始めに中央区のチーム「有馬スワローズ」の菊池監督さんにインタビューをお願いして快く引き受けていただきました。
有馬スワローズは設立1973年ですので44年目の長い歴史のあるチームで、2107年は低学年15名、高学年13名、28名の選手が在籍しています。主な小学校は中央区立有馬小学校。豊海小学校の生徒さんです。
菊池監督さんは監督歴2年目のとても優しそうな監督さんです。
インタビュー後記
通常、インタビューは試合の後にお願いするのですが、今回は忙しい試合の前にして頂きご迷惑をお掛けしました。
菊池監督さん、子供のがなかなか集まらない事を言われていましたが、現在はほぼ全ての監督さんの悩みだと思います。しかし都心部は幸い、人口流入がありますので、まだ子供がそれほど減っていな様な気がするのですが。。。
中央区、文京区、千代田区の学童チームはまだ取材をするチャンスがあまり無かったので、春、夏にかけてこの3区は重点的にお邪魔したいと思っています。
最後に、少し画面が傾いていたのを気がつかず、申し訳ありません。