埼玉県所沢市 「所沢リトルライオンズ」田中監督インタビュー|学童軟式野球

埼玉県所沢市 学童軟式野球チーム「所沢リトルライオンズ」田中監督 インタビュー

 

埼玉県所沢市の学童チームで以前からコンタクトを取らせていただいていたのですが、新型コロナで練習の休みなどが続き、新体制のチームになってのインタビューが実現いたしました。

 

後で調べて見たのですが、お実は所沢市の学童野球チームは初めての取材だったのはちょっとびっくりでした。

 

当日はあいにく雨で練習は中止になってしまいましたが保護者の方々が集まっていただきいろいろな話を伺う事が出来ました。

 

 

今回の撮影は: 埼玉県所沢 所沢市立牛沼小学校

埼玉県所沢市牛沼小学校リトルライオンズさんのホームグラウンドです。インタビュー当日は残念ながら雨で練習は中止になってしまいましたが、静かな校内で桜が満開の中、インタビューを行いました。

 

 

所沢リトルライオンズ
地域  埼玉県所沢市
所属リーグ  全日本軟式野球連盟
設立年月日  1979年12月(昭和54年)
監督・スタッフ  田中 健次朗監督 1年 マネジャー:大川洋氏
チームの人数  4年10名 3年3名 2年4人
練習グラウンド  所沢市立牛沼小学校
練習日  土曜・日曜 8:00~12:00
チームの特徴  父母会がない学童野球チーム

インタビュー後記。

父母会を無くしたら逆に保護者へのプレッシャーが無くなり、以前より保護者の参加が活発になったという話は興味深く聞かせていただきました。

 

やはり活動を義務化をすると逆に消極的になってしまうお母さんも多いという事でしょうか?

 

保護方も同世代の方が多い様子で和気あいあいに活動させているチームでした。

 

私見ですが、お茶出しなどの活動参加は地域性があり、地域での少年野球活動の位置づけなども違うので画一的な正解はないと感じております。

 

野球だけでなく地域のコミュニティーと野球チームが同じ場合は従来の少年野球の手法でも対応できるのですが、いろいろな地域の子供たちが集まっていたり、比較的新しい方々が集まっている地域の野球チームは場所に合致したチームのマネージメントが必要だと感じています。

 

横浜DNAの櫻井周斗選手も在籍していたという事ですが、毎回インタビューを行っているとたまにはプロ野球や独立リーグの選手が在籍していたというチームも結構あるものです。

 

 インタビュー内容

 

長瀬:監督のお名前とチーム名をお願いします。

 

監督

名前は田中健次朗です。チーム名が所沢リトルライオンズです。

 

 

長瀬:普段の練習場所を教えてください

 

監督

所沢市立牛沼小学校でやらせてもらっています。

 

 

 

長瀬:今日は残念ながら雨が降ってしまって練習はお休みという事で監督にインタビューをお願いする事になりました。

 

長瀬:監督に就任されたいきさつを教えて下さい。

 

 

監督

うちのチームはほとんど父母で回してまして、代が変わるごとに選手もコーチも変わってしまいます。ちょど野球経験があった私が2年前位前から就任させていただきました。

 

 

長瀬: 監督は2年おきに代わるのですね?

 

 

監督

2年、1年おきになります。

 

 

長瀬:最近の成績を教えてください。

 

 

監督

今日年の秋になるんですが、東部の秋季大会の総当たり戦で準優勝、朝日新聞旗秋季大会の1部ベスト4になります。

 

 

 

長瀬:チームのスローガンを教えて下さい

 

監督

 

うちのチームは楽しく野球をやるというのがモットーでダラダラしていてたりしている所は指導することもあるんですけども野球を通して楽しくやって行ってもらって、その先の中学校や高校と活動していって欲しいなと思っています。

 

 

 

長瀬:監督さん自身野球経験があるという事で自分の子供の頃の野球はどうだったでしょうか?

 

監督

あまり良い印象はなかった気がするんですが、兵庫県でベスト4くらいになったチームだったんで強かったのですがそこまで楽しかったという印象はありませんでした。

 

 

長瀬:先程お聞きしたのですが、父母会を廃止したそうですね?いつ頃廃止されたのでしょうか?

 

 

監督

 

ちょうど3年前くらいになります。

 

 

 

 

長瀬: 父母会を廃止してチームはどのような雰囲気になりましたか?

 

 

監督

父母、選手ともに仲良くやらせてもらってるというのかな? あと今まではお母さんが朝早くから集まって子供たちにお茶出しとかしていたのですが、それが無くなってお父さん達だけで頑張ろうという話になりました。

 

そうなったのでお母さんは来なくていいとしていたのですが、必然的にお母さんも子供たちのことを見たいので10時くらいにちらほら集まって12時で終わるころにはほとんどのあ母さんが集まってきました。

 

強制的を無くしたとたんに自分の子供を見たいのもあって人が集まりようになりました。

 

 

長瀬:月々の部費はどのくらいですか?

 

 

監督

今は月2500円です、兄弟が入ると半額になります。

 

 

長瀬:合宿とかはされていますか?

 

 

監督

去年と一昨年とコロナの関係ででやっていませんが、今年は落ち着いたらどうしようかなと考えています。

 

 

長瀬:普段の練習時間はどのくらいしていますか?

 

 

監督

基本的には土日、祝日 8:00~12:00になります。

 

 

長瀬:チーム独特の練習方法はありますか?

 

 

監督

ちょっとうちのチームは変わってまして、高学年が今抜けてしまって、Aチームの主力が新4年生になっています。

この先2年くらいありますので、あせらずにアジリティーとか体を動かすことを目標にやっていこうかなと思っています。

 

 

長瀬:低学年大会なども出る予定ですか?

 

 

監督

そうですね。

 

 

長瀬:チーム出身で高校や大学で活躍している選手はいますか?

 

 

監督

今現在ですと東海大菅生に高校がいまして、今新2年生で東海大高輪高校にいます。

 

卒団生ではないのですが、その子の代も選手がいなくなってしまい違うチームに移籍したのですが、4年生頃までDNAの櫻井周斗選手が在籍していました。

 

 

 

長瀬:体験参加、子供たちを集める活動はどのようにしていますか? 

 

 

監督

コロナが強くなる前までは5月頃にソフトボールの体験入部みたいな事をやらしてもらっていて、「ストラックアウト」とか「簡単なノック」とかグラウンドで楽しめるイベントをやらせてもらっていました。

 

 

長瀬:やはり口コミとかで集めていたのですか? またSNSとかでしょうか?

 

 

監督

SNSを始めたのが1~2年前ですのでやり始めてからはあまりできていないないので。

それまでは学校の方でチラシを配布させてもらったり、近くのコンビニの窓口に張らせてもらったりとかはしていました。

 

長瀬:監督をして良かったことは何でしょうか?

 

 

監督

やっぱり試合で、去年の6年生も試合で全然勝てなかったんですけれども、途中位で試合に勝てるようになってきました。

その時にサインがすごい決まったり、ここは抑えて欲しいと言う時にピッチャーの子がズドンとストライクで三振取ってくれたり、成長していく過程が見れたのが良かったことですね。

 

 

 

長瀬:これからどんなチームにしていきたいとかの夢はありますか?

 

 

監督

今の4年生が6年生になった時には、一つの大会と言わずほとんどの大会で優勝・準優勝蔵できるチームになればよいかのと思って日々努力しています。

 

 

長瀬:これから低学年、高学年大会を長い目で見て、これからの結果を楽しみにしています。今日はどうもありがとうございました。

 

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