1月11日寒い中、墨田区の学童チーム、堤若草、二葉ブレーブスなどが中心となり、葛飾区、江戸川区などの学童チームを集めた第1回キノコ会交流戦トーナメントが荒川四つ木河川敷球場並び数カ所で開催されました。
まずは第一会場の荒川四つ木橋緑地球技場で試合直後に、十八軒アトムズの二瓶監督さんにインタビューをさせて頂きました。
十八軒アトムズは東京都江戸川区の葛西の江戸川区第六葛西小学校、第三葛西小学校の子供たちが中心となって居るチームで40年以上の歴史があるチームです。
二瓶監督さん自身は監督就任3年目、低学年、高学年合わせて35人の選手を指導されています。
インタビュー後記
この試合は、選手にとっても新年最初の腕試しだったと思います!少し緊張されているようでしたが、子供にけがをさせずに楽しくプレーして行きたい気持ちが感じられたインタビューでした。
昨年は江戸川区でお会い出来なかったのですが、今年は活躍して、江戸川区のみならず、区外でも活躍して欲しいチームです。
それにしても、この季節の曇りの日の河川敷は寒いのですが、ビデオは綺麗に撮れますね!