1月の末、東京都葛飾区の木根川橋野球場にお邪魔して東立石マイティーズの練習試合の前にインタビューをお願いして快く受けていただきました。
この木根川橋ですが、ちょうど荒川と綾瀬川が平行して流れている細長い中州にあるグラウンドです、向こう岸の墨田区側のグラウンド(荒川四ツ木橋緑地少年野球場)も墨田区では通称は木根川橋グラウンドと呼ばれている様なので、当初は少し混乱しました。 東立石マイティーズですが、創立は昭和30年代だそうなのでもう50年になる子さんチームです、東京都内の野球連盟のほとんどが創立50~60年程ですので、野球連盟の歴史と共に歩んできたチームとも言えますね! 井町監督さんは監督歴18年のベテラン監督さんです。当日スタッフの方も沢山来ておられ、沢山の方々で盛り上げているチームとの印象を受けました。 チームの人数は24名₍低学年11名、高学年13名)のちょうどよいサイズのチームでし川端小学校、本田小学校などの生徒さんが中心となって盛り上げているようです。インタビュー後記
先日、行われましたキノコ会交流会でお会いしたスタッフの方の所属チームなのあですが、精力的に活動されている印象を受けました。HPもしっかり作られていて、学童野球らしさがいっぱいのチームでした。
練習方法も、ソフトボールでのロングティーなど工夫をされている、ワンバウンド送球などを工夫してされている様です。