東京都江戸川区も3月25日から春季の全日本大会が始まり、大会二日目の10日、市川橋河川敷球場お邪魔して、インタビュー去年インタビュが出来なかったチームにインタビューをお願いしました。
最盛期よりも少なくなったとは聞お聞きしましたが、70数チームが参加する、江戸川区の学童の大会は、沢山のチームに合うチャンスがある一大イベントです。
まず初めは、平井西ドリームスの伊藤監督さんにインタビューをお願いして快く受けていただきました。就任1年目のフレッシュな監督さんです。
チームを調べていくと昨年にユニフォームコレクションで、ユニフォームは紹介させていただいているチームだという事を発見いたしました。
baseball-uniform.hatenablog.jp
平井西ドリームズは平井西小学校を中心とした子供たち低学年13人、高学年13人、合計26人で今シーズンを戦います。
創立は2012年と新しいチームですが、チームのスローガン 「夢は見るものでなく、かなえるもの」 と同じく夢をつかみ取って欲しいものです。
インタビュー後記
就任1年目の伊藤監督さん、初めは話にくそうでしたが、インタビューが進むにつれリラックスして、色々お話ししていただけました。
江戸川区の学童野球チームは強豪ぞろいで勝ちぬくのも大変ですが、これからの活躍をお祈りしております。
お詫び:河川敷の鉄協での下のインタビューですので列車通過時の雑音が入り申し訳ございません。