この夏の紹介出来無かった監督さんが何人かおり、遅まきながら紹介させて頂きます。
東京都江東区の夢の島の野球場で行われた第44回東京都親善野球大会の決勝の試合の合間に撮影させて頂いた、東京都江東区、砂町ジャガーズの松尾監督さんです。
砂町ジャガーズの設立は昭和53年(1978年)で、もう37年の歴史有るチームだそうです。監督の松尾さんは監督歴13年のベテラン監督で今回も大会の試合後の忙しい時期に快くインタビューを受けて頂きました。
2016年度のメンバーは低学年23名、高学年9名の比較的人数の多い学童チームでした。
インタビュー後記
松尾監督さん、とても落ち着いてインタビューに答えて頂いたのが印象に残っています。この時は見事に地元で優勝で、地元の江東区にこの大会の優勝旗が戻って来たのは35年ぶりだそうです。
この時は、大きな大会の決勝の舞台だったのですが、お忙しいところお邪魔して撮影させて頂いた上に、掲載が遅れましたことをお詫び申し上げます。
年末に向けて,野球チームも少しずつ活動が少なくなっていると思いますが、年始からは多くの大会やイベントが目白押しですの楽しみで仕方がありません。