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東京都葛飾区 梅田レッドホース 谷川監督への取材と感想

新年は初めての腕試し大会である、1月のキノコカップにお邪魔した際に多くのチームを取材させて頂きました。東京都葛飾区の 梅田レッドホースの谷川監督に試合終了後にインタビューをお願いして心役引き受けて頂きました。

梅田レッドホースの設立は昭和51年(1976年)設立ですので既に設立40年を超えた歴史有るチームで葛飾区立梅田小学校の生徒さんを中心とした選手構成です。

レッドホースと言う名前は学童野球のなかではありそうでない名前だと思いますが、命名理由は発足当時の子供達の干支が午年だったことから名付られた名前だそうです。

今年、2017年度のチームは高学年14名、低学年13名とこの辺りのチームでは人数の多いチームと言えるのではないでしょうか?

インタビュー後記

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以前は、守備とかチームプレーなどを重視する監督さんが多かった気がしますが、最近は打撃の楽しさを教えるために打撃練習を多く行うチームが増えているような気がします。

やはり、バットでボールを打つという動作は子供でも楽しいですし、子供達の興味を野球に引きつけておくと言うことでも、打撃練習を中心に行うのは正しい最近の指導法だと思います。

葛飾区を含めた墨東地区は子供の数、チーム数の減少も他の地区と比べると穏やかでまだまだmだ都内でも野球の盛んな地域だと感じました。

今年軟式監督インタビューは、全国展開を目標としていますので全国での取材の受付を行っております。保護者の方からのご連絡もお待ちしております。

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