神奈川県川崎市　東生田ブラックス　学童野球　上妻監督・今野GMインタビュー

監督をやらしてもらっています上妻道康と申します。ゼネラル マネージャーをやらしてもらっています今野徹です。

このパーカーにあるように1995 年です。はい。

いいえ、以前からあったチームです。

練習はここの校庭とあと多摩川のグラウンドであったりとか、近隣のブランドでやらせてもらってます。

上妻監督：

私、上の子が高校1 年生の女の子いまして、その子が 4 年生の時に入りましてで、去年から監督をやらせてもらっています。

一番ブラックスの事を知ってるってことで、一応チームの中の現状というか。あと連盟のことを結構詳しく知ってるって事で、一応監督をやらせていただきました。

今は米新 5 年生の子供はにいますし、今高校 1 年生の女の子もチームでやってました。

今野GM：　私はそもそもこのま GM っていうかまチームのその代表的なものってお父さんの中にはいなかったんですけども。

今回上妻さんと一緒にチームを運営してくる上で、我々みんなお父さんコーチなんですよね

すべて子供がいてやってる。お父さん同士なので比較的もっと一体感を出して何でもこう、何でも監督に何も監督にして、今までずっとその監督が全て決めるみたいな形だったのをもう少しその幅広く運営も踏まえながら見てそのチームの方向性とか、保護者をまとめてこうっていうので、まあ私の役割を自分で作って自分でやっています。

はい。現場と運営側で分けました。

ええと私だけでなく代々なんですけど、ネバーキブアップです。決して諦めないってことで、今年はそれも踏まえて、明るく 1 つでも多く勝とうという野球ですね。

それを目指します。

今は 100% ですね。全員がこの学校の生徒ですが、ほかの学校の生徒でも全然かまいません。

今だと 2000円になりますね。はい、学年とわず2000円もらってなる形になります。

もうこれは今ちょっと時期的にコロナの関係があるんですけども、一応企画はしていて、今年も春にはあのやろうっていうことで予約もしています。

ちょっとこの状況でどうなるか、またもしかしたら延期するかもしれません。どに土日でですね。

土日でこの校庭が朝 8 時から 5 時までのくくりになってまして、その中でサッカーと後もう野球チームがあります。

そちらは連盟に登録していないので公式試合に出ていないのですが、3 割づつ分割しているので、1 日 3 時間ですね。

特に独特の練習とかないですけど、今はええと守備に特に力を入れてやってます。

私が知ってる限りでは。今茨城県のここ最近出てきてる高校はあのチームはあの学校あるんですけど、そこには高校 2 年生で行ってる子がいまして、じゃその子をちょっと私も目をつけててちょっと期待してやってますんで見てますね。

そうですね元々、私が山野さんを見つけて、私の息子にトレーニンをさせるところから始まりました。

非常にそのスポット的にある特定のそのバッティングならバッティングのピッチングならピッチングっていうのをあの結構新しいスタイルで個別に教えてくれるんで、これはいなってことで。まあチームの中でもシェアして、もし興味があればってことで。

監督なんかとも話して、だったらいっその事、外部のプロのコーチにバッティングならバッティングのちょっと今スランプな子には得だと言う事で教えてもらおうかって話になりました。

チームでも呼んだりとかっていう形に今してます。

そうですね。やっぱり練習時間が 3 時間ってことなので、どちらかに偏ったりして、どうしても短い時間なのでそこはもう、私はその辺はもう全然オープンにさしてもらってます。

やってもいいかなと思ってます。

やっぱり試合で勝つことがやっぱり子供たちと一緒に来て嬉しさを分かちあえると言う事ですね。　そこが一番いいですね。

上妻さんに言った所もそうなんですけど、私試合見ててね。お父さんもお母さんもあんた自分の息子たちが出ていい試合、勝っても負けてもなんですけど、私は感動するんでね。

そういう感動野球みたいなものを常に親子でね。シェアしてやっていくようなチームになったらいいなと思ってますね。