各地で春の大会も始まり、今回は葛飾区の春季大会が堀切橋少年野球場で行われていた際に、ラビットタイガースの早川監督さんにインタビューをお願いしました。
ラビットタイガースは小学部、中学部があり小学部は18名₍高学年11人、低学年7人)、ちなみに中学部は36名だそうです。
設立は昭和44年ですのでもう、47年目を迎える歴史のあるチームでメインの小学校は二上小学校だそうですが、野球だけではなく交流事業なども行うことも長くチームを存続させるコツなのでしょうか?
早川監督さん自身は以前も監督さんをされていて、昨年に監督さんに再就任されたそうです。小学生より中学生の選手の方が多いようなので、このあたりの学童チームの卒業生が集まってくるのでしょうか?
インタビュー後記
ラビットタイガースさんは今回が初めてお会いしましたが、覚えやすい名前できゅおごうと聞いていますので今年は、葛飾区での良くお会いする機会が増えると思います。
このあたりの河川敷は葛飾区、墨田区、江戸川区、足立区などのチームが混じり活発に活動をしている地域ですので、今の時期に行くと何か新しい発見があったり、近くで他のゲームをしていたりと、見るものが沢山あり、飽きないので今週末もどこにお邪魔しようか、考えております。