第三回神奈川県女子学童選抜野球大会、エリエールトーナメント、相模原ひばり球場でのインタビューの最後になります、横浜市鶴見区サルビアガールズの小倉監督です。
まず、サルビアガールズの名前の由来ですが、サルビアガールズの地元横浜市鶴見区のの花がサルビアから命名されたそうです。
チームの創設は2013年の4月、小倉監督さんは鶴見区の「別所ベアーズ」の監督さん5年間されていて、監督を兼任されており、今回もベアーズのユニフォームで参戦です。
チームの人数は 16名、6年生が11名、5年生が5人のチームです。
インタビュー後記
女子学童の監督さんは、元学童野球チームの監督をされていた方かコーチの方が多いのですが、自らのチームの現役監督兼、女子学童の監督さんも少なからずいらっしゃいます。
同じ時期に2つの学童野球の監督さんを受けるのは大変な重責ですが、小倉監督さんは両方のチームの監督さんとして、とても自然体で答えて頂きました。
サルビアガールズの選手の主な出身チームは、別所ベアーズ、駒岡ジュニアーズ、馬場エース、寺尾ドルフィンズ、リトルイーグルスなどのチームからの選手が多いようです。
同じ時に、「別所ベアーズ」の監督としてのインタビューもさせていたので、後日に紹介したいと思います。
神奈川県エリエールトーナメントの監督インタビューはこれが最終になります。残念ながら全部の監督さんをインタビューすることは出来ませんでしたが、年内にまたチャンスが巡ってくるのを楽しみにしています。