7月の取材でしたので少し時間が経過してしまいましたが、神奈川県横浜市の境川遊水池少年野球場で第39回関東学童軟式野球大会が行われた際に、インタビューをお願いしました、横須賀市の武山パワーズの堀田監督です。
チーム名の由来は地域の名前だそうで、多くの子チームの供達が通っている横須賀市立武山小学校の名前から命名したチーム名だそうです。また、パワーズは力強さから来たそうです。
創立は昭和61年(1986年)ですのでちょうど30年を迎え、低学年3名、高学年18名の合計21名ですので、丁度良いサイズの中規模の学童チームと言えるのではないでしょうか?
インタビュー後記
堀田監督さん、このチームでの監督歴はまだ2年と言うことですが、それまでも学童軟式野球の指導に携わってきた雰囲気がある方でした。
とても子供達のことを気に掛けている優しい近くに住んでいる叔父さんの様な監督さん(スミマセン)でとても、好感度が高かった記憶があります。
今回の監督学童軟式大会に出てこられるチームは、地区でのナンバーワンチームですのでいずれも強豪ですが、見事三回戦まで進んで、この大会に優勝した富岡オールスターズ(横浜市)「に破れましたが、見事な成績を残すことが出来たのではないでしょうか?