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東京都渋谷区 学童軟式「レッドサンズ」佐藤監督インタビュー

今回は、東京都文京区の強豪チーム「レッドサンズ」の佐藤監督さんのインタビューををお願いしました。

3月、文京区の六義園野球グランドで文京区の学童野球の6年生を送り出す大会「第39回文京区少年軟式野球 春季サヨナラ大会」が行われており、その時にお邪魔したのですが、見事「駒込チャイルド」を破り優勝を果たしました。今回でなんと8連覇だそうです。

先日行われた4月から6年生になる、現5年生は、先日行われた第19回ナガセケンコー杯スプリング親善野球大会
の準決勝で 金町ジャイアンツ(葛飾区)また、決勝では 不動パイレーツ(目黒区)を破り見事優勝されたそうです。

皆さんご存知でしょうがどちらのチームも毎年、東京都で優勝候補に上がる名門チームですね。

文京区の連盟のセレモニーが終了した後で、5年生の監督である佐藤さんにお話を伺うことが出来ました。

「レッドサンズ」の設立は1976年という事ですので設立43年という歴史あるチームでで、現在でも低学年40名、高学年25人という都内でも有数の大チームです。

スポーツメーカーのお仕事をされている佐藤監督さんですが、お子さんがチームに入団した際に、監督本人も大学まで野球をされていたので
橋爪代表から任命され総監督をされているそうです。

チームを構成する小学校ですが、文京区林町小学校、明化小学校、ほかにも私立の小学生の子どもたちが在籍しています。

インタビュー後記

佐藤監督、とても温厚な方で野球の事、仕事の話など6年生の最後のイベントの忙しい中、ずいぶん長い間引き止めてしまいました。

HPで確認させていただいたのですが、6年生、5年生、4年生、3年生以下、監督、コーチなど別々のスタッフが揃っており、大きいチームのスタッフの豊富さやポテンシャルを感じることが出来ました。
いろいろな場所で学童・少年野球を見させていただいていますが、大きなチームの組織力を強さを見せられたインタビューでした。

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レッドサンズ

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