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東京都中央区「有馬スワローズ」菊池監督インタビュー Vol.2

今回は、以前も東京都中野区でインタビューさせていただいた「有馬スワローズの」菊池監督さんにホームグラウンドでもある、中央区浜町のグラウンドで再度お話を伺うチャンスをいただきました。実はある場所でチームの代表でもある権藤さんと知り合うことが出来て、めでたく2回目のインタビュイーをさせていただく事になりました。

ここのグランドは東京の中心でもある場所の近くなのですが、隅田川沿いの比較的静かな場所に面しているので、ここに野球場があるのはあまり知られていないような場所です。首都高速の江戸橋インターチェンジの下り車線の左側からは明治座の建物とともによく見える場所にあります。

東京都中央区の連盟所属の「有馬スワローズ」ですが、創部は1973年ですので46年で歴史のある学童チームでもあります。子どもたちはチーム名と同じ地元の「有馬小学校」の出身がメインだそうです。

菊池監督さん、以前にもインタビューさせて頂いているのですが、就任5年目の監督さんで、いつも温厚な感じの監督さんというイメージで、子どもたちへの指導もとても温厚かつ的確に指導している印象があります。

2019年度ですが低学年16名、高学年11名の27名のと都会のチームとしては大人数のチームなのはちょっと羨ましい限りです。

インタビュー後記

前回は、2年ほど前、正月明けの東京都中野交流ででインタビューさせていただいた菊池監督さんですが、今年も終え元気で指揮をされていました。やはりアウェイでの撮影よりそのチームのホームでの撮影の方が監督さんや周りのスタッフもいますし余裕を持って答えていただけます。

今年のシーズンも中央区、東京都で活躍されることを期待してグラウンドを後にしました。

ちなみにこれが前回のインタビュー(2017年)になります。

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