2018年マクドナルド・トーナメントチャンピオン「多賀少年野球クラブ」辻監督のお話をお聞ききしました

今回の監督インタビューは、全国の強豪チームの監督さんをインタビューしたいと思い、滋賀県までお邪魔して、2018年高松宮賜杯38回全日本学童軟式野球大会の優勝チームである「多賀少年野球クラブ」の辻監督さんに、ホームグランドにお邪魔してお話をお聞きしました。

滋賀県の彦根インターからそんなに遠くない「滝の宮スポーツ公園」がホームグラウンドにお邪魔したのですが、メインとサブグラウンドがあるグランドで、隣に街の施設ちょうど練習試合中でしたが、体育館、屋外プールなどが隣接している環境の良いグランドで練習をしておられました。

保護者の方が多くサポートしていらしたのと、試合に出ていない低学年お子どもたちはサブグラウンドでマシンを使いながら守備練習をしていたのが印象的でした。

クラブ設立は1988年ですので今年で30年、辻監督さんは多賀少年野球クラブの創部監督さんで近くに軟式学童チームがなかったので作ったのが最初の理由だそうです。ベテラン監督と言っても若い方でお会いしたときから暖かく迎えていただきました。

強いチームは練習環境も素晴らしいところが多いのですが、多賀少年野球クラブもメイングラウンド・サブグラウンドでマシンを使いながらの練習は都市部のチームばかり見ている私には羨ましい練習環境でした。

メイングラウンドとサブグラウンドを同時に利用できるので、学年ごとの練習がたっぷりと余裕を持って出来ているのが印象的でした。グランドの周りも広々しています。

インタビューですが、辻監督さんからのリクエストを頂いて、選手を子どもたちの練習を見ながら、後ろ姿のインタビューということになりました。

いつものインタビューは長くても4分ほどなのですが、今回は11分という「BASEBALL JAPAN」史上一番長いインタビューになりましたが、あっという間に終わってしまった印象です。

インタビュー後記


辻監督さんは以前は、大手スポーツメーカに務められており、「多賀野球少年クラブ」を創部するにあたり、学童野球のための時間を作るために転職をされて現在のお仕事をしているそうです。

野球に対する情熱は同じでも、今までお会いしてきた監督とずいぶん違った印象を受けました。

練習を見学させて頂いていても、大人が指導していくというより。練習・試合中でも選手たちに自分で考えさせて、自分たちで仲間に指示を出すことをとても重視していたこと、全員プレーさせるために1学年9名が基本のチームで、チーム分けしながら多くの練習試合をこなしているのが印象的でした。

スローガンも「世界一楽しく 世界一強く」のスローガンから強くなる中で到達した、指導者・選手・保護者 3者の喜びを共有できるとなった姿は学童野球の到達すべき究極の一つの姿なのではないかと感じました。

インタビューや見学を含め1時間以上お邪魔したのですが、その間、コーチや指導大きな声で怒鳴ったりするこえば全く聞こえてくなく、学年ごとに淡々と練習をこなしていく姿は当たり前といえば当たり前なのですが、これが出来ている学童野球チームは、まだまだ少数派なのではないでしょうか?

 

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