東京都江戸川区の臨海球技場で、都知事杯の江戸川大会会場で、船四アタックス(フナヨン)の唐木監督さんにインタビューをお願いしました。
ここ、臨海球技場は葛西水再生センターの上にあるのですが、とても広い施設で野球グラウンドだけでも4面ありますのでよく、多くの大会に使われることが多いようです。
船四アタックスは葛西地区に所属するチームで創立は既に42年、唐木監督さん自身は監督歴6年目の監督さんです。
チーム構成は低学年13人、高学年12人の25人、多くが船堀第二小学校の生徒さんだそうです。
インタビュー後記
この日は5月末の撮影でしたが、もう初夏の陽気で気持ちの良い1日でした。
唐木監督自身が楽しんで指揮を執られているのが感じられて、とても良い雰囲気だったのが印象に残っています、子供達と感情を共有できるというのは、学童・少年野球ならではですね!
お話の中で試合前には子供のをリラックスさせるためにゴムボール遊びをするというのは良いアイデアだと感じました。
インタビューでの感じからすると、少し大きいボールで遊ぶ様ですが、一度どんなことをしているのか見学して、撮影をお願いしてきます!
折角でですので良い情報は共有して行きたいですね。
江戸川区の大会は少しお休みの時期ですが、夏になりますと沢山の大会が目白押しですので、各チーム忙しい時期に入ると思います。