千葉県柏市「とうかつイエローシーズ」インタビュー|軟式学童野球チーム

2025年10月に誕生した「とうかつイエローシーズ」インタビュー

今回は野球スクールからスタートした学童野球チーム「とうかつイエローシーズ」を紹介します。

私が取材した中でもこの数年、野球スクールから発展したチームがいくつかありましたが、だんだん色々な所に増えて来ており、久しぶりに取材するチャンスをいただきました。

このチームも首都圏に存在する「週末4分の1」ルールを採用しているチームの一つです。

今回の取材場所

フィールドフォース ボールパーク柏の葉
フィールドフォース社の本社であり野球の練習が出来る大規模施設です。今回はその中の練習場での取材を行いました。隣は高校野球のチームが練習しているなど、野球の雰囲気はたっぷりの場所です。

項目チーム名
活動地域千葉県柏市
所属リーグ連盟には未加入
設立年月日2025年10月
監督スタッフ上坂 実監督
チームの人数6年7名・5年7名・4年2名・3年2名・2年1名
練習グラウンド柏富勢運動場・フィールドフォースボールパーク柏
練習日と時間土日祭日
その他の特徴仲が良いチーム


インタビュー後記

連盟に非加盟といってもトーナメント活動が出来ないを訳ではありません。

連盟非加盟のチームでも「インフィニティーリーグ」・「ポップアスリート」・「オールジャパンベースボーリーグ」などいくつかの出場できる大会はあるので、練習の成果を実際に試すことは可能になって来ています。

野球が好きなのにプレーできなかった子供達を野球に留めてくれる、野球の競技人口だけでなく、野球というスポーツに興味を持ってもらう人を増やす事も大事なんだという事を感じました。

上手い選手になりたい子供のチームから、野球のライト層まで色々な野球のスタイルが出てくるのはとても喜ばしい事だと思っています。

インタビュー内容

長瀬:チーム名と監督さんの名前をお願いします

監督

上坂と申します。このとうかつイエローシーズというチームの監督でます

長瀬:新しいチームだと思いますが、どのようないきさつでチームを作られたのでしょうか?

監督

通常ですね、我々のベースになる活動が平日の野球スクール、野球塾をやってるんです。
そこでは、いろんなチームに所属してる子が集まってここ数年ですねそのチームに所属してないスクール生というのが年々増えてきていました。

ちょっと一定の疑問というか、なぜチーム入ってないのかっていうのを色々ヒアリングしていった中で、保護者のハードルがやはり学童野球を始めるのに保護者ハードルが高いというところがあったり、どうしても野球は拘束時間が長いていうところがあって、なかなかこうご家族優先になりにくいというところから野球をやらす、あのチームに入ることができなかった子っていうのが増えている現状があって、であればその短時間活動だったり、まこう令和型の、こう褒めて伸ばすとか、一能力を伸ばすコーチングの基にチームを作ったら、野球をやっていただける子が増えるんじゃないかなというとこで野球人口、底辺拡大というのを目的にこのチームを作りした。

長瀬:チームの基本的な考え方、スローガンを教えて下さい

監督

まず活動としては、えまずイエローシーズというですね、チームこうチーム名なんですけど、マヤ歴のこう黄色い種っていう、もうそのものなんですけど、好奇心、ま、探求心ですね。を持つっていうところがあのイエローシーズっていう語言っていうか意味なんですね。
なので、何かこう指導者がこう押し付けて、なんか指導するんではなくて実質性を伸ばしていくような、それぞれの個性を伸ばしていくような、またそれぞれが興味関心を持って自分でこう探求していけるような、そういう子たちを育てたいなという感じです。

長瀬:合宿はされていますか?

監督

特に合画宿の計画は立けてはいません。日帰りでなんか色々イベントっていうのは考えたりしますけど、それも含めてあの、やはり保護者の負担がどうしても増えてしまうので、ま、そういったところはできるようで排除していきたいなという風には考ます。

長瀬:普段の練習時間を教えて下さい

監督

はい。これ週末1/4ルールと申しまして、土日どちらかの、午前午後のまたどちらかというところで、例えば土曜日の午前中、土曜日の午後だけみたいなところがベースになります。

長瀬:チーム独特の練習やトレーニングなどはありますか?

監督

野球が上手くなっていくていうのはもちろん目指していくところなんですが、それもそうなんですけど、心身共にですね、健康に育って行くというところで、リズムトレーニングていうのを取り入れたり、その体力向とか、リズム感をうとかそういったところの練習を、割とメインで入れてます。

長瀬:まだ1年目という事なのですが、子供たちも中学で野球を続けたいという子供が増えて来ているでしょうか?

監督

6年生7名いますけど、もしこのチームがなかったらチームにみんなおそらく入れてない、あるいは野球をやめてしまったという子供たちが、ほぼ全員だとですね。
そういった中ではこのチームがなんとかこう彼らの野球のあの橋渡し役になってで中学校でもやってもらえたらなと思ってます。
今おそらく多くのメンバーは中学やってもらえるんじゃないかなっていうような感じは得てます。

長瀬:子供たちの集め方はどのようにされているでしょうか?

監督

今は、SNS、口コミというか、ご紹介いるところがメインなんですけども、割とこう作って半年ぐらいで反響が割と大きかったものですから、逆にちょっと、SNSの方の告知はちょっと意図的に停止していますので、まちょっとじっくり口コみには口コミで、というところを受け入れてます。

長瀬:野球スクールのお名前は何ていうのでしょうか?

監督

ジュニアバッティングスールです。あと、このフィールドフォースでやっている、ダイヤモンドベースボールスクールです。

長瀬:これからどんなチームにしていきたいなどの抱負を聞かせて下さい

監督

もちろん子供たちには勝つ喜びは味わってほしいので、勝ちは目標にはしつつ、ただ、我々指導者というかチームはですね、それを目的とは一切してないです。
「勝ち」よりも「価値」、バリューの方の価値ですね。
バリューの方の価値を目指して何かこうこのチームに行って良かったなと思えるようなあ、こう、プログラムだったり、思い出を作ってあげたいなというです。

長瀬:野球を始めた理由を教えてください。

選手

WBCを見てなんか楽しそうだと思ったから。

長瀬:このチームを選んだ理由を教えて下さい。

選手

なんか監督とかが怒らないって聞いてるので。

長瀬:お子さんが野球を始めた理由を教えてください。

お母さん

テレビで見ていてやはり野球ちょっと興味があって、どうしてもやりたいということで入れました。

長瀬:このチームを選んだ理由を教えてください。

お母さん

他のちょっと小学校の近くの学童に入っていたんですけれども、ちょっと、罵声があったりして嫌な思いもしたので、探していたらちょうどこういうところがあったので、子供に合っているかなと思って入らさせてもらいました。

長瀬:本日はお忙しいところありがとうございました

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