今回は東京都足立区での練習試合の際にお邪魔して、撮影をさせて頂きました。荒川区の強豪チーム「ブラザーズ」の松田監督さんです。
ブラザーズクラブは荒川区の強豪チームで昨年はJ:COM ジャビットカップ荒川区で見事優勝してベスト8,そのほか都大会にも出場しています。。設立は1977年ですので丁度40周年ととても歴史が有るチームでもあります。
松田監督さんは監督歴2年目のフレッシュな監督さんで2017年のチーム低学年25名、高学年12名、合計37名と都内では大きな学童野球チームを率いています。今回もダブルヘッダーの合間にインタビューを受けて頂きました。
メインの練習は荒川区立尾久西小学校 ですが、第七中学校、尾久八幡中学校、東尾久グラウンドでも練習を行っているそうです。
インタビュー後記
試合の合間のインタビューでしたが、突然のお願いにかかわらずとても落ち着いた受け答えでした。また、合宿を年3回近く行っている学童チームもあまり聞いたことが無かったのでやはり、それだけしっかり練習をやっているチームは結果も出るということでしょうか?
今回、気がついたのは私が見た試合ではピッチャーが女の子でキャッチャーがサウスポーのキャッチャーだったのが珍しくそのあたりもユニーク名チームいう印象が残りました。