10月9日より12日月曜日まで、静岡県中伊豆の志太スタジアムでアジア6カ国で争われていた、アジア野球連盟の15才以下の大会は、4戦全勝同士の、日本と台湾が昨日に戦い、残念ながら0−2で優勝を逃しました。
台湾チームおめでとうございます。
今回のチームは台湾でも高雄からの代表チームだそうです。
日本は台湾戦まで全勝無失点。
Kボール使用での15才以下のアジア大会は今回だけでは無く、今回の成功により次回のアジア大会もこれで行うことになったのは、良いニュースですが、12才以下のアジア大会、昨年フィリピンで行われたのですがあまり、注目されなかったのは残念なところです。
世界大会と5大陸大会(アジア、南北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア)は隔年で行われるので、来年は15才以下が世界大会、12才以下がアジア大会となり、再来年はその逆になります。
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