７月の初旬、第３９回関東学童軟式野球大会の境川遊水池少年野球場でインタビューをお願いしました、横浜市鶴見区の市場ハリケーンズの飯野監督さんです。
このチームは以前、１９７３年頃に子ども会のチームとして「東中ハリケーンズ」 と言う名称でしたが、２００８年に活動拠点である横浜市の市場小学校にちなみ「市場ハリケーンズ」に改名したそうです。
飯野監督は監督歴 ８年で低学年３０人、高学年２０人の大所帯のチームを引っ張っています。
インタビュー後記
飯野監督、とても声のトーンも明瞭でチームの状況も明確に説明して頂き、とても印象的が残る監督さんでした。
横浜市の北側、川崎市などは人数が多いチームが多いような気がしますが、やはりこの辺りは小学生多いのでしょうか？
殆どの地域からの監督さんからの声は、選手の減少ですが、市場ハリケーンズのように子供達が集まってくる地域も少しですがあるようですね！
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