今回のkantoku.club 千葉県流山市、野田市、埼玉県三郷市の学童野球のインタビューをさせて頂いたときのアーカイブです。
埼玉県、千葉県といってもこの辺りは江戸川を挟んでの反対側の同士ですので、4チーム同じ日に取材することが出来ました。
1.千葉県 流山市 小学生野球チーム 江戸川台フェニックス 松本監督
2.千葉県 野田市 小学生野球チーム 野田ロッキーズ 畠中監督
3.埼玉県 三郷市 小学生野球チーム 戸ヶ崎ビーバーズ 杉田監督
4.埼玉県 三郷市 小学生野球チーム 新和ビクトリー 大塚監督
インタビュー後記
江戸川台フェニックスの松本監督は流山市だけでなく、この周辺で少年野球の指導者として有名です。
練習のメニュー、特にトレーニング、体幹トレーニングなど熱心なチームで、監督さん自身が動かなくても練習のメニューが進行していくのは、指導が行き届いているチームに出来る事だと新たに認識させて頂きました。
また、新和ビクトリーさんはインタビュー、2度目の登場ですが今回は、高学年の大塚監督さんがインタビューに答えて頂きました。
戸ヶ崎ビーバーズさんでは男女混合チームでは珍しい女の子のピッチャーのピッチングを見させて頂きました。
野田市の野田ロッキーズさんは10年前に2つのチームが合併したチームだそうですが、河川敷の球場で真剣な練習の中にも和気あいあいとした雰囲気を感じることが出来たのが印象に残っています。
2020年追記
この時は2日で撮影したもので、流山・野田市の時は、私の初めての場所で、近くにブルーベリー農場を見つけて、お土産で買って帰ったのを覚えています。
三郷のグラウンドは早稲田中学の隣のグラウンドで、確かこの時は綺麗に改築された後に行き、と手の整備されたいるのでびっくりしました
この辺りになると撮影にも慣れて、楽しみながらやっていた記憶があります。